昨年の振り返り


遅れましたが、明けましておめでとうございます!今年度より青年部に配属されました松です。

本来12月に投稿予定でしたが、年末のバタバタでいつの間にか年が明けてしまいました…

昨年は看護連盟青年部という新しい場所に参加させて頂き、今まで意識していなかった政治関連のことをたくさん学ばせていただきました。

来年度も引き続き多くのことを吸収し、自部署から広げていければと思います。

昨年を振り返ると、コロナ渦以降初めて北海道に学会参加で出張に行きました。久しぶりの学会参加で様々な発表を聞き、今年は研究でも始めてみようかなと意欲に駆られました。

夜には一緒に参加した先輩方と美味しいものに舌鼓も打ち、今度は家族旅行でも行きたいと思います!

今年の2月早々に学生ポリナビが予定されています。私も発表者としてお話しさせていただきますので、皆様とZOOM越しにお会いできたらと思います。

それでは…

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人生初のEUS!


 皆さん、こんにちは!にんにんです。

前回の胃カメラからずいぶん時間が空いてしまいました・・・ごめんなさい。
(いったんブログにした記事が消えてやる気スイッチが無くなってました)
 
さて、人生初のEUS!
自分の職場の先生に紹介になったので、何だかお互いちょっと気まずい・・・。
内視鏡室も顔見知りばかりだったので、安心もありながら気恥ずかしさもありながら。医療者あるあるですね。
 
送り迎えが必要なので、その日空いていた父にお願いしました。
父「良いさ、俺の子どものことだもの」と快く引き受けてくれました。
この年になっても子どものために動いてくれる親のありがたさにホロリ。親に感謝でした。(父の日アピール)
色々準備をして、さあ検査当日。
スポラミンもがっつり注射して、内視鏡室にGO!
 
Dr「じゃあよろしくね?」とマウスピースをつけられる私。
にんにん「フフフフ フフフフフフフーフ(よろしくお願いしまーす)」
Dr「じゃあミダゾラム○○mlお願いします」
Ns「え、○○mlですか?」
(にんにん『え、○○mlか。多い、よなww』)
いえね、別にいいんですよ。ちゃんとアルコール摂取量も正直に言いましたし。
だから・・・ですよね!
 
その後は適切な投与量の鎮静薬のお陰でいまいち覚えていないんですけど、無事に検査が終わりました。
でも一回ウゲッってなって「助けて?」って感じで目が覚めちゃったんですよねー。
多分後からそのあともガッツリ使ってもらったはずです。
 
Dr「終わったよー。FNAしなかったから日帰りで良いよー」
にんにん「了解です?」と返事したと思うんですけど、ふわんふわんしてましたね。
 
その後観察時間が経過するまで処置室で寝かしてもらいましたが、看護師さんが来ると目が覚めちゃう、不思議!
それがこの時の写真です(許可済)
父に迎えに来てもらって家に帰ったんですけど、やっぱり家に帰って布団に入ったら寝てましたね。
知らない間にメールが既読になってて超怖かったですガクブル
皆さん、鎮静下内視鏡をしたら、運転ダメ絶対!つくづくそう思いましたよ。
 
検査結果はとりあえず問題ないとのことでした!
ピロリ菌も無事除菌しましたし、Newにんにんとしてこれからも頑張りたいと思います!
皆さんも自分の体、大事にですね!
 
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色んな選択の末に


 青年部の泉です。

収束の目途がたたないコロナ感染の話題の中、

妹夫婦は結婚式の開催について様々な選択を強いられていました。

お互いの思い、職場への配慮、周囲の感染状況、、。

自分たちが思い描いていた結婚式が自由に行えない状況で

2人が選択してくれたのは親族のみで行う、いわゆる”うち輪婚”でした。

色んな悲しい思いもあったかと思いますが、2人でたくさん話し合い、

周りのことを考えられる2人だからこその選択だったかと思います。

素敵な時間を共有でき、たくさんの笑顔であふれた結婚式でした。

本当におめでとう。 

親族同士でのゆっくりした時間が取れたのも今の状況ではとても貴重なことでした。

これから結婚式を検討している方は”うち輪婚”も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

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別れと出会いの季節


 青年部の直井です。

 春ですね。私事になりますが先日、第2子が誕生しました。

コロナ禍で立ち会う事ができず、面会することも出来ません

妻と赤ちゃんに会える退院日が待ち遠しです。

 あと今月をもって青年部委員会から離れます。

5年間の活動で、日々仕事をしているだけでは

わからなかったことをたくさん学ぶことが出来ました。

青年部メンバーのみなさんには迷惑を掛けっぱなしだった

と思います。微力ではありましたが楽しく活動することが

出来たと思っています。連盟役員の方々、青年部メンバー

の方々、本当にありがとうございました。

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